アンタカラナペンダント

『アンタカラナペンダント』を販売致します。

こちらのアンタカラナペンダントは、神々の島と言われる、バリ島の国際空港から車で4時間の場所にある、ミンピという神秘的な地の工房で作られています。

このペンダントにバリ島で出会ってから、なんとか日本でシェアしたいと思い、現地でお世話になったバリ在住のガイドさんにお願いして、諦めずにようやくその工房を探しあててくれました。

またこの幾何学模様を作るのには、大変高い技術を要するので、ここの工房のみの門外不出の秘法です。

材質も、真珠貝、サンゴ、paua shell という天然の貝そのものです。

その工房で一番技術の高い職人の方に、配色や大きさを指定して、オーダーしています。

ですので、オーダーしてから搬入するのに1か月くらいを要しますが、ただ今たくさんご注文していただき、今も少しの在庫を残して、予約待ちをいただいております。
(今回、ピアスのご注文もいただいたので、少し小さいサイズでオーダー中です)

(ペンダントにシルバー925のチェーンをお付け致します)

(ピアスにもシルバー925が使われています)

こちらのアンタカラナペンダントのお取り扱いは、オンアース以外では、バリ島ではロヴィナの1店舗(空港から4時間の場所)とオランダの1店舗のみです。

オンアースの HPのショップに載せる前に売れてしまい、在庫が少しございますが、ご希望の方は、ご予約をお受け致します。

オンアースのお問い合わせからご連絡ください。お値段やサイズなど、詳細をお知らせ致します。

また、ノウイングスクールのゲリーボーネル氏の承認を得、ノウイングスクールでも販売することになり、ただいま準備中です。

【アンタカラナ】とは、

虹の橋、光の橋とも呼ばれています。
ジョシア・D・ストーン博士によると、

その光の橋はまず〈人格〉と〈魂〉の間に架けられ、当人の進化が進むにつれ、次には魂と霊的三極体(トライアード)とモナドとの間に架設される。

光の霊的フィラメント(糸)のアンタカラナ構築の初期段階では、まず自作の細い糸が、三本創られ、それがアンタカラナを構成することになる。

三本のうち最初の糸は、肉体とエーテル体を結ぶもので、心臓から脾臓を通っている。

二番めはエーテル体とアストラル体を結ぶもので、太陽神経叢から心臓を通り、それからアストラル体に繋がっている。

三番目は、アストラル体とメンタル体を結ぶもので、この糸は第三の目のチャクラから頭頂のクラウン・チャクラを通り、そこからメンタル体へと繋がっている。この三本の細糸は、《魂の延長》による四体システムの統合を助けるものである。

この糸は、やがて太さを増し、コードに変わる。

魂から松果体へ繋がるこのコードは、レムリア時代、アトランティス時代には、叡智のエネルギーとして使われていた。

また【アンタカラナ】は、まさに光の橋。修行者が、高次の世界に行くために通る、光に照らされた道である。橋であり光に照らされた道である【アンタカラナ】によって、修行者は解放とアセンションを達成した、とも。

またレムリアの13のシンボルの一つでもあり、チベットでは、何千年もの間、瞑想の道具として使われて来ました。それ自体、パワーを発生するシンボルです。

虹のように美しいアンタカラナペンダントをぜひあなたの元へ。

 

 

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